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​【ジュニアテニス】「試合で勝てる体」はキッチンで作る!親子で楽しむスポーツ栄養学

​こんにちは、せりぃなです!​

わが子がテニスを頑張っている姿、本当に誇らしいですよね。

でも、試合の後半でバテてしまったり、練習後にぐったりして翌朝起きられなかったりする我が子を見ると、「何か食べ物でサポートできないかな?」と悩むこともあるのではないでしょうか。​

実は、テニスは「持久力」と「瞬発力」の両方が必要なハードなスポーツ。

今回は、現役テニスジュニアの母であり、分子栄養学を学んでいる私の視点から、「今日からできる、試合で勝てる体を作るための食べ方のコツ」をご紹介します!

​ 試合当日の朝、何を食べさせる?​

試合当日の朝は、エネルギーを効率よくガソリン(糖質)に変えることが最優先です。​

【せりぃな流・勝負朝ごはん】

  • ​基本は「お米」: パンよりも腹持ちが良く、エネルギーが持続する「お米」がベスト。​ビタミンB1をプラス: 糖質をエネルギーに変えるにはビタミンB1が不可欠。納豆や、少しの豚肉を添えるのがおすすめです。
  • ​NGなもの: 生もの(お刺身など)や、脂っこい揚げ物は消化に時間がかかるため、当日の朝は避けましょう。

​練習後の疲れを残さない!「最強おにぎり」の具材3選​

練習後30分以内は「ゴールデンタイム」。

ここで何を食べるかで、翌日の疲れ具合が劇的に変わります!

  • ​鮭(アスタキサンチン): 強力な抗酸化作用で、運動による体のサビ(酸化ダメージ)をリセットしてくれます。
  • ​梅干し(クエン酸): 疲労物質の代謝を助け、食欲がない時でも唾液を分泌させて消化を助けてくれます。
  • ​しらす×おかか(カルシウム&アミノ酸): 骨を作るカルシウムと、筋肉を修復するアミノ酸を同時に摂取。成長期の子には欠かせません。​

元保育士が実践!「少食な子」のための栄養補給術​

「うちの子、緊張すると食べられなくて…」というお悩みもよく聞きます。

元保育士として、無理なく栄養を摂らせる工夫をお伝えしますね。​

【食べやすくする工夫】

  • ​「一口サイズ」に小分けする: 大きなおにぎりより、手まり寿司サイズにするだけで、心理的なハードルが下がります。​
  • 液体を活用する: 固形物が難しい時は、具沢山のスープや100%オレンジジュースを。クエン酸とお砂糖(糖質)が同時に摂れるオレンジジュースは、即効性の高い補食になります。​
  • 「楽しい雰囲気」を添えて: 「これを食べたら絶対勝てるよ!」というポジティブな言葉が、何よりの消化促進剤になりますよ(笑)。

​まとめ:食事は「最強の応援団」

​テニスの技術を磨くのはコートの上ですが、そのための「強い体」と「折れない心」を作る材料は、お家のキッチンにあります。​

「完璧な献立」を目指さなくても大丈夫。

「これを食べたら、きっと明日はもっと動けるね」そんな風に、お子さんの背中を優しく押してあげるような食事を、これからも一緒に楽しんでいきましょう!​

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

​編集後記​
わが家の娘も、以前は試合後にぐったりしていましたが、補食を工夫するようになってから、最後まで走り回れるスタミナがついてきた気がします。何より、ママが一生懸命作ったおにぎりを頬張る笑顔が見られるのが、一番の幸せですね!

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