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【ジュニアテニス】負けた時こそ「心の成長」のチャンス。娘の悔しさに寄り添うメンタルケア

負けてしまった直後の、あの静かな帰り道の切なさ。

親も胸が締め付けられますよね。

でも、この「悔しさ」こそが、心の根っこを強くする最高の栄養剤でもあります。

こんぼんは!せりぃなです。

昨日は娘の地区予選でした。

結果は、惜しくも敗退。

一生懸命ボールを追いかけ、最後の一球まで諦めなかった姿を一番近くで見ていたからこそ、親の私も胸がぎゅっとなる一日でした。試合の後、泣きじゃくる娘になんと声をかけてあげればいいのか……。

今回は、元保育士の視点で大切にしている「負けた直後の心のケア」と、前を向くためのヒントを自分へのふり返りも含めてシェアしたいと思います。

「アドバイス」の前に、まずは「感情の全肯定」を

負けてしまったとき、つい「あそこであのショットを打てれば…」と技術的な反省を口にしたくなりますが、直後の子供の心は傷口が開いている状態です。

【元保育士の知恵】

今は「教える」ことよりも、「感情を出し切らせてあげる」ことが最優先。

「悔しかったね」「あそこまで頑張ったもんね」と、娘さんの今の気持ちをそのまま言葉にしてあげてください。

「ママ(パパ)はあなたの気持ちを分かっているよ」という安心感(安全基地)があるからこそ、子供は自分で自分を癒やし、立ち直る力を発揮できるんです。

「結果」ではなく「プロセス」にスポットライトを当てる

トーナメント表の結果は「負け」かもしれませんが、これまでの数ヶ月、娘さんが積み上げてきた努力は決して「負け」ではありません。

声かけのコツ:

「結果は残念だったけど、去年の大会よりサーブが確実に入るようになってたね」

「最後まで声を出し続けていた姿、本当にかっこよかったよ」

結果という「点」ではなく、頑張ってきた「線」を褒めてあげましょう。

親が「結果が変わっても、あなたの価値は変わらない」という姿勢を見せ続けることが、折れない心(レジリエンス)を育てます。

「美味しいご飯」と「たっぷりの睡眠」で物理的にケア

メンタルと体は繋がっています。心が疲れている時は、自律神経も乱れがち。

【科学の知恵】

幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」を増やすために、娘さんの好きなメニューを作って、温かいお風呂にゆっくり浸からせてあげましょう。

特に、マグネシウム入浴剤を入れたお湯でリラックスさせるのは、体のごわつきも取れて本当におすすめです(笑)。

しっかり食べて、しっかり眠る。

「明日の朝起きたら、また新しい一歩が始まるよ」というサインを体から送ってあげてくださいね。

まとめ:その涙が、次の勝利への「種」になる

テニスに限らず、人生には思い通りにいかないことがたくさんあります。

でも、この若さで「本気で悔しがるほど何かに打ち込めた」こと自体が、宝物なんですよね。

今日の涙は、いつか必ず「あの時負けてよかった」と思える強さに変わります。

今は焦らず、一番の味方として、ゆっくりお子さんの心に寄り添っていきましょう。

明日からはまた、笑顔で練習に送り出してあげたいなと思います!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

編集後記
帰りの車内、最初は無言だった娘が「ママ、次こそは勝ちたい」とポツリと言った時、私の目からも涙がこぼれそうになりました(笑)。子供の成長のスピードには驚かされるばかり。私も負けじと、ブログの更新とテニスの練習、頑張らなくちゃ!

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