ゴールデンウィークが明け、5月の爽やかな風が吹く季節。本来なら気持ちが良いはずなのに、なぜか体が重い、やる気が出ない……。
そんな「五月病」のような症状、実は頑張り屋さんのママや、環境が変わったばかりのお子さんにも現れやすいんです。
今回は栄養学の視点と、元保育士としての経験を交えて、心のモヤモヤを解消するヒントをお届けします!

こんばんは!せりぃなです。
連休も終わり、ようやく日常が戻ってきましたね。
でも、ふとした瞬間に
「なんだか体がだるい」
「夕飯を作る気力が湧かない」
なんて感じていませんか?
新学期や新生活、ジュニアテニスの新シーズン……。
4月を全力疾走で駆け抜けたからこそ、5月はふっと電池が切れたようになりやすい時期。
実はこれ、気合いが足りないわけではなく、栄養不足と自律神経の乱れがサインを出しているのかもしれません。
その「だるさ」、もしかして「鉄・タンパク質」不足?
五月病のような気分の落ち込みや倦怠感。
栄養学の視点で見ると、実は「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンがうまく作れていない可能性があります。
【成分オタクの解説】
セロトニンの材料は、肉や魚に含まれるタンパク質。
そして、それを作る工程で絶対に欠かせないのが鉄分なんです。
- ママへのアドバイス:生理などで鉄分を失いやすい40代は、特に要注意。レバーや赤身のお肉、あさりなどを意識して、「赤の栄養」をチャージしましょう。
- 子供へのアドバイス:学校生活の緊張でエネルギーを使い果たしている時期。朝食に卵一つ、納豆一パックをプラスするだけでも、心のスタミナが変わりますよ。
「頑張りすぎ」が招く、副腎の疲れ
4月に「新しい環境に馴染まなきゃ!」と気を張っていた人ほど、5月にドッと疲れが出ます。
これは、ストレスに抗うホルモンを出す「副腎」がフル稼働し続けて、少しお疲れモードになっているから。
【せりぃな流・レスキュー術】
- ビタミンCをたっぷりと:副腎はビタミンCを猛烈に消費します。生野菜やフルーツ、時にはサプリメントも活用して補給してあげて。
元保育士の視点:子供が「学校に行きたくないな」とこぼしたら、「五月病ね」と片付けず、まずは「4月、本当に頑張ったもんね」と、その頑張りを認めてあげてください。
心の休息も立派な栄養です。
キッチンから始める「自律神経リセット」
自律神経が乱れると、消化吸収の力も落ちてしまいます。
「作らなきゃ」というプレッシャーが一番の敵!
【賢い手抜きで整える】
- 「まごわやさしい」のちょい足し:完璧な献立じゃなくてOK。お味噌汁に「わかめ(海藻)」や「豆腐(豆)」をポイっと入れるだけ。
- 香りでリラックス:料理中に大葉や生姜、ハーブの香りを嗅ぐだけでも、副交感神経が優位になり、リラックス効果があります。
まとめ:5月は「自分を甘やかす月」にしませんか?
テニスでも、ずっと全力で打ち続けていたら疲れてしまいますよね。
人生も同じ。
5月は、少しだけペースを落として、失われた栄養を細胞に満たしてあげる「メンテナンスの時期」だと割り切ってみてください。
ママが笑顔で、美味しいお出汁の香りがキッチンに漂っていれば、それだけで子供の心も整っていきます。
焦らず、ゆっくり。
初夏の光を浴びながら、心と体をリセットしていきましょう🌻
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
編集後記
実は私も、最近少し「お疲れモード」でした(笑)。そんな時は、大好きなテニスもお休みして、お気に入りのハーブティーを飲みながら、ただただ娘とノートを交換してのんびり過ごしています。「休む勇気」も、立派な健康管理ですね