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【夏の遠征・合宿】「保冷バッグの中身、何入れてる?」痛まない・バテない・差がつくジュニアテニスのリアルな食糧計画🌻

こんにちは!せりぃなです。

5月も後半に入り、だんだんと夏を思わせる日差しが増えてきましたね。

この時期になると、ジュニアテニス界では「夏の大会」や「遠征・合宿」の予定が次々と入ってきて、ママたちのスケジュール帳もいよいよ大忙しになってくる頃ではないでしょうか?

楽しみな反面、夏のコートサイドを経験したことがあるママなら誰もがぶつかる「2大恐怖」がありますよね。

恐怖その①:猛暑でお弁当が傷んでしまわないか…(衛生面の不安)

恐怖その②:暑さでバテて、子供の食欲がガタ落ちしてしまう…(エネルギー不足の不安)

「せっかく作ったお弁当を食べてくれない」

「バテて後半の試合で足がつってしまった」

なんて姿を見るのは本当に切ないものです。

そこで今回は、分子栄養学を学びつつ日々ジュニアテニスの送迎に奔走する私が、何年も試行錯誤して行き着いた「真夏の保冷バッグ(遠征ボストン)のリアルな中身と食糧計画」を大公開します!

「痛ませない」

「バテさせない」

そして「ライバルに一歩差をつける」

キッチンからできる最強の夏対策です🌻

テニス トス

賢いママの新常識!保冷剤代わりになる「凍らせ補食」の2面作戦

真夏の遠征バッグには保冷剤が必須ですが、ただの保冷剤を入れるだけではバッグの容量がもったいない!

わが家では、「冷やす役割」と「エネルギー補給」を兼ね備えた「凍らせ補食」を敷き詰めています。

凍らせるならコレ!おすすめの2トップ

100%の果汁ジュース(パウチタイプ): オレンジやグレープフルーツがおすすめ。クエン酸が豊富で、疲労物質の蓄積を防いでくれます。

ゼリー飲料:アミノ酸やミネラルが配合されたものをガチガチに凍らせておきます。

💡 栄養学ママのワンポイント凍ったパウチを、お弁当箱の上や隙間にピタッと密着させておけば、お昼時までお弁当をしっかり守る最強のガードマンに!

お昼を過ぎる頃にはちょうどよく溶けて、シャリシャリのフローズンドリンクになります。

暑さで胃腸がバテている時でも、これならスッと喉を通って、即効性の高いエネルギー源(糖質)になってくれますよ。

傷まない&「タンパク質・鉄・クエン酸」を死守するスタミナおかず

夏のお弁当は「梅干しを入れておけば安心」と思っていませんか?もちろん梅干しも素晴らしいですが、それだけでは戦うジュニアの細胞が悲鳴を上げてしまいます。傷みにくさを最優先しつつ、

「タンパク質」

「鉄」

「クエン酸」の3つを同時に摂れる

わが家の鉄板スタミナおかずをご紹介します。

鉄板メニュー①:豚コマのレモンハニー生姜焼き夏バテ予防の王様といえば、糖質をガソリンに変える「ビタミンB1」が豊富な豚肉。味付けにはお醤油と生姜に加え、レモン汁(クエン酸)とハチミツを。しっかり濃いめに炒めつけて水分を飛ばすのが、傷ませない最大のコツです。

鉄板メニュー②:うずらの卵のサッパリポン酢漬けお弁当の隙間にポンと入れられるうずらの卵は、実は鶏卵よりも「鉄分」が豊富!茹でたうずらの卵をポン酢に一晩漬けておくだけ。お酢の殺菌効果で傷みにくく、酸味が子供の食欲を刺激してくれます。

⚠️ 夏のお弁当・絶対NGポイント

マヨネーズ和え・ポテトサラダ:水分が出やすく、夏場は本当に傷みやすいのでNG。

水気の残る生野菜: レタスの仕切りやミニトマトの「ヘタ」は雑菌が繁殖する原因に。ヘタは必ず取って、しっかり水気を拭いてから詰めましょう。

車中やベンチで30秒チャージ!天然塩をまぶした「ひとくち塩おにぎり」

試合と試合の合間、次のタイブレークまで時間がない!

そんな時に大活躍するのが、ラップに包んだ「ひとくちサイズの塩おにぎり」です。

大きな普通サイズのおにぎりだと、暑さと緊張で「今は食べられない…」となりがちですが、ピンポン玉サイズの「ひとくちおにぎり」なら、ベンチでサッと口に放り込めます。

🍙 塩おにぎりを作るときのこだわり

ここで使う塩は、精製された食塩ではなく、ぜひ「天然塩(ぬちまーす や 雪塩 など)」を使ってあげてください。天然塩には、大量の汗とともに失われるマグネシウム(Mg)やカリウムなどの豊富なミネラルがそのまま含まれています。

お米(糖質)でエネルギーを満タンにしつつ、天然塩でミネラルを補給する。これだけで、夏の後半に起こりがちな「足がつる」「急にスタミナ切れがする」というトラブルを劇的に減らすことができます。

まとめ:夏の遠征は、ママの「保冷バッグの工夫」が子供の味方🌻

夏の大会は、技術だけでなく「どれだけ体力を削られずに戦いきれるか」のサバイバル戦でもあります。

遠征に向かう大きなボストンバッグの中に、ママの愛と科学的な知恵が詰まった保冷バッグをそっと忍ばせておく。

お昼にお弁当箱を開けたとき、ひんやり冷たくて、食べやすい大好きなオカズが入っていたら、それだけで子供は「午後からも頑張ろう!」と思えるはずです。

完璧じゃなくて大丈夫。

まずは「ジュースを凍らせてみる」「お塩を天然塩に変えてみる」など、できる一歩から始めてみてくださいね。

この夏、子供たちがコートで最高の笑顔を咲かせられますように!

ママたちも一緒に、暑さに負けず伴走していきましょう🌻

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

編集後記
わが家の娘のテニス用ボストンバッグ、夏になると私の工夫が詰まった保冷バッグでパンパンになります(笑)。最近は娘も「ママ、あのシャリシャリのオレンジジュース、明日は2個入れて!」とリクエストしてくるように。子供自身が「これを食べると後半動けるんだ」と体感してくれるのが、一番のやりがいです。皆さんの「わが家の夏アイテム」も、ぜひコメントで教えてくださいね!

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