こんばんは!せりぃなです。
毎日、家事に育児に仕事に…本当にお疲れ様です。
ふとした時に「なんだか最近イライラしちゃうな」「寝ても疲れが取れないのは、私の性格のせい?それとも年齢?」なんて落ち込んでしまうこと、ありませんか?
実はそれ、あなたのせいではなく、体が叫んでいる「栄養不足のサイン」かもしれません。
以前「副腎疲労」のお話をしましたが、今回はさらに深掘りして、私たちの心を支える「鉄分」と「マグネシウム」の魔法についてお伝えします。
保育士時代、多くのお子さんやママたちを見てきて気づいた「食事と心の関係」をギュッとまとめました
「イライラ」の裏に隠れた鉄分不足
鉄分が足りないと、脳に十分な酸素が行き渡らず、メンタルが不安定になりやすいと言われています。
「夕方になると、つい子供に当たっちゃう…」というあのイライラ、もしかしたら「貯蔵鉄(フェリチン)」が底をついているだけかもしれません。
習慣にするコツ:レバーが苦手な方も多いですよね。私もそうです(笑)。
そんな時は、「あさり」「赤身の魚(カツオ・マグロ)」「小松菜」を意識して。
特にあさりの水煮缶は、お味噌汁にサッと入れるだけで鉄分が補給できる、主婦の最強時短アイテムです!
「心の安定剤」マグネシウムの力
もう一つ、現代女性に圧倒的に足りていないのがマグネシウム。
マグネシウムは「抗ストレスミネラル」とも呼ばれ、神経の興奮を抑えてリラックスさせる働きがあります。
習慣にするコツ:「なんだかソワソワして落ち着かない」「夜中に目が覚める」という時は、食卓に「海藻類(わかめ・ひじき)」や「豆腐」「納豆」をプラス。
さらに、おやつをポテトチップスから「素焼きナッツ(特にアーモンド)」に変えるだけで、心のお守り代わりになってくれます。
【夕飯の献立に!】すぐに取り入れられる食材リスト
明日から…と言わず、今日のお買い物から役立てていただけるリストを作りました。
- 鉄分グループ: あさり缶、厚揚げ、ほうれん草、牛肉(赤身)、卵
- マグネシウムグループ:ごま、ワカメ、ナッツ、バナナ、玄米
- 吸収を助ける助っ人:ビタミンC(ブロッコリー、キウイ、レモン)
せりぃな流・最強ズボラメニュー:
『厚揚げと小松菜のあさり炒め』
これ一品で、鉄分もマグネシウムもしっかり摂れます!
味付けはポン酢や白だしでパパッと。
まとめ:自分を責める前に「栄養」を補給して

私たちが元気に笑顔で過ごすためには、気合ではなく「材料」が必要です。
イライラしちゃう自分を責める前に、「今日は鉄分足りてたかな?」と自分に問いかけてみてください。
心はお腹(栄養)とつながっています。
まずは一品、海藻サラダや納豆を追加することから始めてみませんか?
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
編集後記
保育士時代、元気すぎる子供たちと向き合うパワーの源は、実は「朝の納豆と、仕事合間のナッツ」でした(笑)。主婦の皆さんは、家族の栄養には一生懸命になれるのに、自分のことは後回しにしがち。たまには「自分の心のための献立」を優先して、自分を甘やかしてあげてくださいね!