こんにちは!せりぃなです。
最近、一気に気温が上がって、立っているだけでも体力が削られる季節になってきましたね。
この時期、毎日遅くまで一生懸命練習しているジュニアアスリートの姿を見ていると、本当に頭が下がる思いです。
でも、ママとしてふと心配になること、ありませんか?
「ご飯も補食も、しっかり栄養計算して食べさせているはずなのに、なんだか最近疲れが抜けていないみたい……」
「朝、起きてきたときから目がトロンとしていて、体が重そう(泣)」
実は、いくらキッチンから最高の栄養(ガソリン)を送り込んでいても、受け取る子供の体(細胞)が「しっかり休めていない」状態だと、せっかくの栄養がエネルギーに変わってくれないんです……!
特に大きな大会や遠征の「前夜」は、緊張や興奮で自律神経がガチガチになりがち。
そこで今回は、我が子のパフォーマンスを翌朝100%引き出すための「本当に体が休まる夜のコツ」を、主婦目線でわかりやすくお話しします🌻

💡 なぜ「休養」が栄養と同じくらい大事なの?
栄養学的な視点で見ると、子供たちの筋肉や細胞が新しく生まれ変わったり、傷ついた組織が修復されたりするのは、すべて「寝ている間(副交感神経が優位なとき)」です。
体が緊張したまま眠りにつくと、胃腸の動きもストップしてしまうため、せっかく食べた夕食の栄養が吸収されず、翌朝のエネルギー切れ(バテ)に繋がってしまいます。だからこそ、お布団に入る前の「仕込み」がとっても重要なんです!
【温かいお風呂に浸かる】38〜40℃でじんわり血行促進
疲れていると、つい「サッとシャワーだけで済ませちゃおう」となりがちですが、ここはぜひ湯船に浸からせてあげてください。
温度の目安:38〜40℃の、ちょっとぬるめのお湯
時間の目安:20分程度ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、張り詰めていた交感神経がフッと緩み、血行が良くなって体の中に溜まった疲労物質が流れやすくなります。
🛁 ママのプラスワンの知恵
ここでも、わが家おなじみの「エプソムソルト(マグネシウム)」を湯船にドバッと入れるのがおすすめ!
皮膚からマグネシウムを吸収することで、昼間テニスで酷使した筋肉が芯から柔らかくほぐれますよ。
【軽いストレッチ】お布団の上で筋肉の緊張をリセット
お風呂から上がって、お布団に入るまでのリラックスタイム。
ここでスマホやゲームを見るのはグッとこらえて、親子で「軽いストレッチ」を習慣にしてみましょう。
頑張った足を優しく伸ばす 肩や股関節をまわす寝る前に体を優しくほぐしてあげることで、筋肉の緊張が和らぎ、「今から眠るモードに入るよ」というサインが脳に伝わります。
ママが「今日も一日、お疲れ様!」と声をかけながら、マッサージがてら足をさすってあげるだけでも、子供にとっては最高の心の安全基地になります。
【質の良い睡眠をとる】毎日7〜8時間を目標に!
仕上げは、何よりも最高の特効薬である「睡眠」です。
目標時間:毎日7〜8時間 規則正しい生活リズムをキープするジュニアアスリートの成長ホルモンは、深い睡眠に入っている時にドバドバと分泌されます。夜、お風呂とストレッチでしっかり「深部体温」を上げておくと、お布団に入る頃にちょうど体温がスッと下がって、驚くほど深い眠り(質の良い睡眠)につくことができるんです。
ぐっすり眠れた翌朝は、子供の顔つきが全然違います。
スッキリ起きてきて、朝ごはんのプロテインスープもモリモリ食べてくれますよ!
まとめ:ママの夜の思いやりが、明日の「一歩」を支える🌻
いくら立派な練習メニューをこなして、完璧なご飯を食べていても、最後の「休養」というピースがハマっていないと、戦う体は完成しません。
お気に入りのパジャマとお布団に包まれて、ネコちゃんが丸くなって眠るくらいリラックスできる空間を、お家の中に作ってあげたいですね。
「しっかりお風呂に浸かる」
「寝る前にちょっとだけストレッチをする」そんな小さないたわりの積み重ねが、夏のタフな試合を最後まで走り抜くための「バテない体」を育てていきます。
今夜はぜひ、温かいお風呂を沸かして、我が子を極上のリラックスへ導いてあげてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌻
編集後記
どこか懐かしい和室とお布団の風景、見ているだけでホッと癒されますよね。わが家でも、遠征前夜は娘と一緒にストレッチをするのが定番のルーティンです。おしゃべりをしながら体をほぐすその時間が、実は私にとっても一番の癒やしタイムだったりします(お布団に入ると、私の方が先に爆睡していることも……笑)。皆さんの夜のリラックス法も、ぜひ教えてくださいね!