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『【負けて泣く我が子へ】試合直後に「かけてはいけないNGワード3選」と、自己肯定感を育てるママの魔法の声かけ』

みなさん、こんにちは!せりぃなです🌻

週末の大会や練習試合、本当にお疲れ様でした!コートの脇で応援している私たち親も、子ども以上に手に汗握って、胸がギュッとなる瞬間がたくさんありますよね。試合が終わったあと、悔しくて涙をぼろぼろこぼしながら戻ってくる我が子の姿……。

胸が痛むと同時に、「なんて声をかけてあげたらいいんだろう?」「どんな言葉ならこの子の力になれるのかな?」と悩んだことはありませんか?

実は、よかれと思ってかけたその一言が、落ち込んでいる子どもの心をさらに傷つけてしまうことも……!

今回は、元保育士としての視点と、日々のジュニアアスリートサポートの実践から分かった「試合直後に避けたいNGワード」と、「子どもの自己肯定感をグッと高める魔法の声かけ」をお伝えしますね♪

試合直後は「心のキャパオーバー」状態!

まず知っておいてほしいのは、試合で負けた直後の子どもは、大人が思っている以上に「感情のパニック状態」にあるということ。

「勝ちたかった」「悔しい」「申し訳ない」……いろんな気持ちが頭の中で大渋滞を起こしています。

このタイミングで親からのアドバイスや感情的な言葉が入ってしまうと、子どもの心はシャットダウンしてしまいます。

まずは「今は感情の整理中なんだな」と見守る姿勢が大切です。

これだけは避けたい!試合直後の「NGワード3選」

悪気はなくても、ついうっかり言ってしまいがちな3つのフレーズ。

心当たりはありませんか?

    1. 「なんであそこで〇〇しなかったの?」(指示・詰問の言葉)

    一番やってしまいがちなのが、親目線の反省会。

    「あそこで弱気になったから」「練習でやったのに」と言いたくなりますが、一番「なんで出来なかったんだろう」と悔やんでいるのは子ども本人です。

    直後の追求は、自己否定感を強めてしまいます。

    2. 「相手が強すぎたから、仕方ないよ!」(結果を決めつける・慰めすぎる言葉)

    一見、子どもを庇う優しい言葉に見えますが、本気で勝ちにいった子どもにとっては「自分の努力が無駄だった」「最初から勝てなかったんだ」と受け取られてしまうことも。

    無理に慰めて結果をうやむやにするのは逆効果になることがあります。

    3. 「そんなに泣かないの!次頑張ればいいでしょ」(感情の否定)

    泣いている姿を見るのは親も辛いもの。

    ですが、「泣かないの」は子どもが今感じている「悔しい」という大切な感情を否定してしまうことになります。

    涙は、それだけ本気で取り組んだ証拠です。

    親の愛が届く!自己肯定感を育てる「魔法の声かけ」

    では、どんな言葉をかけてあげれば、子どもは前を向けるのでしょうか?

    今日からすぐ使える「魔法のステップ」をご紹介します!

    Step 1:まずは「感情の横並び」から言葉よりも先に、抱きしめたり、肩をトントンと叩いたりしてあげてください。そして、第一声はこれだけでOKです。

    「悔しかったね。最後まで本当によく頑張ったよ」

    子どもの「悔しい」という気持ちをそのまま100%受け止めて共感してあげます。

    「ママ(パパ)はあなたの気持ちを分かっているよ」という安心感が、折れかけた心を支える一番の栄養になります。

    Step 2:「結果」ではなく「過程(行動)」をほめる少し落ち着いてきたら、試合中の「具体的なファインプレー」や「挑戦した姿勢」を言葉にして伝えてあげましょう!

    「第2セットのあのあきらめない走り、すごく格好よかったよ!」

    「練習していたあのショット、本番でちゃんと挑戦できたね!」

    勝ち負けという「結果」ではなく、自分が取り組んできた「プロセス(過程)」に目を向けてあげることで、「負けたけれど、自分は成長できている」と自己肯定感がぐんと高まります。

    Step 3:話したくなるまで「待つ」車の中や帰り道、子どもが静かに沈み込んでいるときは、無理に話させなくて大丈夫。

    「話したくなったら、いつでも聞くからね」とだけ伝えて、温かい飲み物や大好きなごはんを用意してあげましょう(栄養と休息が、心の回復を助けてくれます♪)。

    自分から「今日ね、あそこが悔しかったんだ」と話し始めたときが、本当の「振り返り」のタイミングです。

    まとめ:ママの笑顔と「味方でいること」が一番のエネルギー

    スポーツをやっていると、勝つ喜び以上に「負ける悔しさ」を味わう場面がたくさんありますよね。

    でも、「負けた経験」をどう捉えるかで、子どもはどこまでも強く、たくましく育っていきます。

    どんな結果であっても、

    「あなたが本気で戦う姿が大好きだよ」

    「ママはいつでも一番の味方だよ」

    という軸さえブレなければ大丈夫!

    コートを降りたら、おいしいご飯を食べて、しっかりお風呂でリラックスして、また笑顔でコートに立てるように温かく包み込んであげましょうね🌻

    今日も頑張る ジュニアアスリートと、それを支えるママ・パパを心から応援しています!

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